そういえば、いつもと、思い出すのは

一昨年前のクオヴァディスでの個展も直前で武田百合子の「犬が星みた〜ロシア旅行記〜」を読んでた覚えがある。この巻末あたりの文章を個展での紹介文に参照したような気がする。

そして3月下旬のパターソン展直前で、また武田百合子のムック本をもとに、またロシア旅行記の頁をくくっていた。

とくに不安になる時の心の拠り所でもあるのかもしれない。

 

昨晩、休みの状態から決算会議へ参加して。K課長は、深夜勤明けで会議出席。

K(水)店長は、深夜出て、野球がデイナイターともにあるので、夜20時まで通し。同じ立場だったらと思うと、やはり無理かも。同じ土俵にいるのは申し訳なさ過ぎる。体力不足も感じる。

 

今朝、NHK.チコちゃんで、時間が早く過ぎると感じるのは、ときめきが少ないからだと、よって1日1日の充実感がなく、時間が早く過ぎると。驚きや発見、疑問、好奇心がやまない日を送ること。