山口一郎とnakabanと色部さん、stomachake

サカナクションの山口一郎、AERAの表紙でようやっとアルバムが出るという。もしかしたらラストアルバムになるかもしれない。始まりのための終わりとして。penの泣ける絵本特集。nakabanいいな、2016年のフランドン農場の豚がいいのだが、山口一郎もnakabanもそのもののためだけにつくっている人ではない。なんのためにつくっているか、なぜそれをつくるのかを考えて生み出している人たちだ。

リクルートギャラリー亀倉雄策賞の色部さんのMは、大阪メトロ。動画が流麗、スマート、優しい。思ったよりも好印象だった。

2回目のtokyo art book fair。

昨日、インスタでstomachakeのジンが出てるとのことで観に行ったが、出版されてる本だった。どちらかといえば原点みつめるart bookか。立体おれも作りたくなった。